DHA・EPA(n-3系脂肪酸)
(mg/日)DHAは胎児の脳・神経系・網膜の発達に必須。EPAは抗炎症作用。胎児の脳の60%は脂質で、うち15〜20%がDHA。妊娠後期〜授乳期に需要が高い。
妊娠中の特性
妊娠中も目安量を維持(付加量なし(1,000mg/日以上推奨)。胎児の脳・神経系発達に重要)
出典: 日本人の食事摂取基準(2025年版)脂質
妊娠時期別の推奨摂取量
| 非妊娠時 | 1000以上推奨 |
| 妊娠初期 | 1000以上推奨 |
| 妊娠中期 | 1000以上推奨 |
| 妊娠後期 | 1000以上推奨 |
| 授乳期 | 1000以上推奨 |
魚アレルギーや魚が食べられない場合はDHAサプリ(藻類由来等)を検討。水銀の心配がないビンナガ(ツナ缶)・アジ・サバ等を週2〜3回食べると良い。
役割
DHAは胎児の脳・神経系・網膜の発達に必須。EPAは抗炎症作用。胎児の脳の60%は脂質で、うち15〜20%がDHA。妊娠後期〜授乳期に需要が高い。
不足した場合のリスク
胎児の脳・視力・神経発達への悪影響。早産リスク増加(EPA)。産後うつリスク増加(DHA)。
過剰摂取のリスク
過剰摂取で出血傾向(血液凝固阻害)。3g/日超は医師に相談。
DHA・EPA(n-3系脂肪酸)を多く含む食品
その他
さば、いわし、さんま、ぶりもDHA・EPA(n-3系脂肪酸)を含みます
出典
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