食事支援
つわりの時期は、理想的な食事を維持することが難しい場合があります。 食べられるものを食べられるときに食べることを優先しましょう。
⚕️ このページの情報は参考情報です。食事・栄養の個別の相談はかかりつけ医または専門医にご相談ください。
つわり中の食事の考え方
まず「食べられること」を優先する
つわりが落ち着いてから、栄養バランスを整えていきましょう。
一般的なヒント(医師・助産師の指導の範囲内で)
- •一度にたくさん食べるより、少量を数回に分ける
- •空腹になると吐き気が悪化することがある(就寝前に軽食を)
- •においが気になる場合は冷たい食べ物・においの少ない食品を試す
- •水分補給は少量ずつ、頻回に
⚠️ 上記は一般的なヒントです。個々の状態に合った食事は産婦人科・管理栄養士にご相談ください。
食べられない時に優先すべき栄養
⚠️ 以下は参考情報です。個別の栄養管理は産婦人科・管理栄養士にご相談ください。
つわり時に特に注意
水分(最優先)
- 脱水を防ぐために少量ずつ頻繁に
- 1週間に2kg以上体重減少で受診
出典: 厚生労働省 bosei-navi「つわり」重症化サイン
ビタミン B1
- 妊娠悪阻(重症つわり)時に不足しやすい
- 食品例: 豚肉・大豆・玄米・麦類
出典: 厚生労働省 bosei-navi「妊娠悪阻」/ 食事摂取基準
糖質(エネルギー源)
- 食事量が少なくても摂取しやすい
- 食品例: ご飯・パン・麺類・果物・ゼリー
出典: 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
妊娠期に必要(つわり時も意識)
ビタミン D、DHA / EPA、ビタミン B12 等、妊娠中に必要な栄養素は他にもあります。 詳細は 食事ガイド をご覧ください。
食材別レシピ検索
調理パターンを選んで食材をクリックすると Google でレシピを検索できます。
検索パターンを選んでください
食材を選んでください(クリックで Google 検索)
— 妊娠期に必要(つわり時も意識) —
※ 検索結果は Google の外部サイトです。妊娠中に避けるべき食材は 食事ガイド でご確認ください。
※ 水分・ビタミン B1・糖質の食品例は厚生労働省「日本食品標準成分表(2020年版)」に基づきます。
※ 葉酸・鉄・タンパク質・カルシウムの食品例は mamacompass 食事ガイドの DB データです。
妊娠中に気をつけたい食品
mamacompass の食事ガイドでは、妊娠中に避けるべき食品・注意が必要な食品を 公的データをもとに確認できます。
- ⚠️生もの(リステリア・トキソプラズマ)
- ⚠️水銀を多く含む魚
- ⚠️アルコール(量に関わらず禁止)
- ⚠️カフェイン(適量に)
公的食事ガイド(子ども家庭庁)
子ども家庭庁の「妊娠中と産後の食事について」では、妊産婦向け食生活指針(令和3年版)や 実践的な食事ガイドを提供しています。
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妊産婦向け食生活指針(令和3年3月版)
妊娠期・授乳期の食事の基本的な考え方
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妊娠中・産後のママのための食事BOOK
実践的な食事の工夫をわかりやすく解説
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お魚について知っておいてほしいこと
妊娠中の魚摂取に関する注意事項(水銀等)
出典
妊産婦食生活指針(令和3年3月版)・食事BOOKへのリンクあり