受診目安チェック
通常のつわりと、医師の診察が必要な状態(妊娠悪阻)の違いを確認できます。 チェックが1つでも入ったら、産婦人科への受診をご検討ください。
⚕️ このページの情報は参考情報です。症状の診断・受診の判断はかかりつけ医または専門医にご相談ください。
通常のつわりの特徴
発症時期
妊娠5〜6週ごろ
軽快時期
妊娠12週ごろ(多くの場合)
主な症状
食欲不振・吐き気・嘔吐
特徴
個人差が大きい
出典
厚生労働省 bosei-navi「つわり」
原文:「妊娠5〜6週の頃から出現し、妊娠12週頃には消失していく場合が多い」
受診を検討するサイン(チェックリスト)
出典: 厚生労働省 bosei-navi「つわり」の重症化指標をもとに作成
✅ チェックが入っていない状態です。 症状がつらい場合でも、不安なことがあれば遠慮なく産婦人科に相談してください。
妊娠悪阻とは(参考情報)
「つわりの症状が悪化したもので、食物摂取が不能になり、嘔吐が激しく 全身の栄養状態が悪化する」状態です。医師が以下の基準を参考に診断します。
| 診断基準 | 内容 |
|---|---|
| 体重減少 | 1週間に3〜4kgの減少 |
| 尿中ケトン体 | (2+)以上 |
| 肝機能障害 | ALT・ASTが100IU/ℓ以上 |
| 脳症状 | 意識障害など |
妊娠悪阻と診断された場合:休業(入院加療)が必要になることがあります。
出典
厚生労働省 bosei-navi「妊娠悪阻」
原文:「つわりの症状が悪化したもので、食物摂取が不能になり、嘔吐が激しく全身の栄養状態が悪化する」
受診の流れ
- 1サインが1つ以上当てはまる
- 2かかりつけの産婦人科に連絡・受診
- 3必要に応じて点滴・入院加療
- 4仕事への影響がある場合は職場への対応も(→ 仕事との両立)
⚕️ このページの情報は参考情報です。症状の診断・受診の判断はかかりつけ医または専門医にご相談ください。